丸石ホールディングス株式会社って介護業界にも進出してるんですね。
で、よく読んでみると、不正経理で元社長が逮捕か・・・。
丸石ホールディングス株式会社って介護業界にも進出してるんですね。
で、よく読んでみると、不正経理で元社長が逮捕か・・・。
すっかりご無沙汰ですが。。。
昨日、会社に某バイク雑誌が総勢12名で取材に登場。
近頃のバイク乗りってマナー悪いよなあなんて思ってましたが、皆さんいい方でした。
炎天下のジープはきついと思ってましたが、バイクに比べるとかわいいもんだったんだ。。。
カメラマンはニコンD100(だったかな?)を使ってましたが、ものすごく楽チンそうですね。あれは。
雑誌の取材なら、銀塩使うメリットなんて皆無なんじゃないかと思うほど、快適そうに
仕事されてました。でも、メモリ or MDが逝ったらとっても寒そうですが・・・。
What’s new?としてはCreative Nomad Zen Extraというmp3プレイヤーを購入したこと。
日々エンコーディング→転送が続きます。USB2.0のため、快速転送がうれしい。
30GBもあるので、毎日がんばって詰めても、残量があまり変わらないです。
あと、センパイからのワン切り(1秒)があったことを報告いたします。
間欠式ワイパーがあるだけでもハッピーではあるのですけど、タイマーついてたらいいよなあ、と思って、以前、ヤフオクで入手していたコラムスイッチアッセンブリにようやく交換しました。GC8前期で、この入れ替えに関する情報を見つけられなかったので、参考になれば。
ほんとはボルトオンだったのですが、入手したディマースイッチ部分が傷物だったため、現状のスイッチと入れ替えることにした。
さて、バッテリのマイナス端子を外した後、まずは、ステアリングホイールを外す。17mmのソケットをつけた40cmくらいのハンドルを使ったので余裕。とはいえ、緩すぎたかも(汗)。掟どおり、少し緩めてからステアリングホイールをこじって、テーパーから抜いてから、最後にナットを完全に外す。
次にコラムの上下のカバーを外す。これは下側から合計4本のネジで固定されている。後ろ側のネジが外れず、悩んでいたところ、上側コラムカバーがネジの受けになっているはずなのに、これが崩壊していたため、ドライバをいくら回しても、ぐるぐるぐるぐると空回りしていた。締め付けるときに力を入れすぎたんじゃないのか?>スバル
で、上下カバーを外そうと思ったのですけど、チルトレバーで下側は外れない。まあ、これはこれでいいや、とコラムスイッチを固定しているネジ左上および右下、計2箇所を外す。
次はメータ下のカバー、なんていうのでしょう?アンダーダッシュカバーとでもいうのでしょうか?これを外す。ドアにかくれる2箇所部分は樹脂の十字ネジ。これはひっぺがすようにすると取れます。あとは右ひざあたりの小物入れに2本、クラッチ上あたりに1本のネジを外せば、このカバーが取れます。
そうすると、多くの配線が見えますが、コラムスイッチからたどって、3つのコネクタを外します。それから、黒いギザギザのついたハーネス固定部品があるので、このロックを外し、ハーネスを解放。タイラップを1箇所か2箇所切断すると、コラムスイッチのハーネスは完全にフリーとなり、コラムスイッチは外せます。
あとは逆の手順で付け替えるだけです。僕の場合は、旧コラムスイッチからディマースイッチを移植しました。ディマースイッチからコネクタに行っている線は赤、白、白なのですが、まったく同じ色の線を使ってるくらいだから入れ替わってもいいのか?と思いましたが、組んでから直すのも面倒なので、一本一本順次移植しました。コネクタから端子を外すのはコネクタ内側からピンのようなもので、樹脂側のストッパーを押し下げれば引っこ抜けます。
ディマースイッチそのものはステアリングコラム中央よりの個所にボールが入った金属によって、ロー/ハイ/パッシングの切り替え固定がなされていますので、この内側よりの金属部品をネジ2本緩めて外します。ボールが出てくるので無くさないよう。
ディマースイッチの支点は向かって右側中央にありますので、ここでシーソーになってるわけです。当初、支点のピンを抜かなくてはならないのか?と、うろたえましたが、よく考えると、そんなわけもなく、中央方向にスライドさせればあっさり外れました。ケーブルを付け替えれば完了。で、車に戻せばOKです。ためしにワイパーを動作させてみると、無事に間欠動作ができました。これからの季節、ちょっとうれしいかもです。
実はタイマー付間欠ワイパーなんて、生まれて初めてなんです。。。
相変わらず、ステアリング取られるのですが、なんだか気になっていたコンピュータもノーマルに戻したら戻したで全然OK。もう少しマメな人向けだったのかも。
MTBがまだ完成しないのに、THULEのルーフキャリアを買って顰蹙を買う。チャリキャリアは少し高価(5千円ほど@ヤフオク)なのでまだ買ってないんですけど。
少し前に入れたストラットタワーバーはインタークーラーに干渉して、車庫入れなどでエンジンがブルったときに情けない音をたてる。
前回のオイル交換より5千キロ越えたのでボチボチオイル交換もしなければいけない。梅雨突入の前に、ワイパースイッチをタイマー付に換えておきたかったのだけど、これも放置したままだ。放置したままと言えば、オーディオ用アンプも3つ仕入れてたのだけど、つける暇もないので、売却。
なんだかんだで、この車、(メジャー)トラブルフリーで嬉しい。
この土日もMTBと格闘したのであります。
土曜日。とりあえず、Frディレイラーにチャレンジです。
シフトワイヤを引き回すわけですが、ハンドル回りにどれくらいのゆとりを見るべきなのかよくわからないので、参考書であるDr.永井のマウンテンバイクメンテナンススクールNeko mook (307)、および、困ったときのMTBメンテナンスマニュアルの中の完成車の写真を参考に(苦笑)適当な長さでカット。おそらく、美しい長さというのが存在するのではあろうけど、知る由もなし。短すぎると引き返せないので弱気な長めカットは素人くさいか?
シマノ TL-CT10ケーブルカッターは開きがなんか妙に狭いが(まあ、アウター切るよりもワイヤそのものを切る為だと思うけど)、切れ味はなかなか良い。これはギターの弦を切るのにもいいんじゃないだろううか?ニッパーだとパッチンという感じだけど、これはギュニで終わり。アウターをカットした後は千枚通しなんかでつぶれた穴を拡大。僕はストレートの安いセットのを使用。
まあ、あんまり深く考えずにケーブル通したんですが、いざ調整、という段になって、左右逆だったと気づいたわけです。しょうがないので、また組みなおし。が、、、いくらやっても合いません。。。すっかりいじけモードなので、Rディレイラも配線することにします。取り説見ても良くわからない、ゴムチューブとその他の部品。その他の部品の方はなんとなく分かったので組んだんですけど、ゴムチューブが不可解。ぐぐってみるとリアディレイラーの変速調整を発見。なるほど、ゴムチューブはここだったんだ。
さてさて、調子よくつけたのはいいのですけど、うまく変速しません。ので、土曜日は終了。
グリスだらけの手をシトラスクリーンで洗浄。しかし、このシトラスクリーンは毎週ジープいじりをしていた頃のなので、よく考えると7年以上前に買ったものなのか。。。当初はもっと粉っぽくてザラザラネットリしてたのに、現在では水っぽくサラサラです。まあ、洗浄能力には変わりがないようだからいいや。とにかくグリス触った後はシトラスクリーンです。最終的には石鹸で洗うけど。
さて翌日曜日。
F/Rディレイラー調整に取り掛かります。とりあえず、簡単そうに感じられるリアから。シフター側の調整ネジは締めこんだ状態(つまりアウターが最短となるよう)にしておく、ということを前夜のグーグルにより学んだ。後々のワイヤーの伸びに対応するということですね。で、ディレイラーの調整ネジは訳がわからないのでまあ、真ん中あたりからスタートしますか。トップ側は合うんですが、ローが合わない。これはつまりワイヤーの張り不足なのだろうか?適当にやっているうちになんとか両端に行くようになった。でも、シフティングがスムーズではない。そもそも、インナー×トップだとディレイラーが水平方向になってしまい、チェーン同士が干渉するのだが・・・。これはチェーンが長すぎたのだろうか?よく分からない。とりあえず、インナー×トップは使わなければよいのだろう。そもそも使ってはいけないのかもしれない。あっさり妥協し、フロントへ。
フロントは何度やっても、シフティングすると、ワイヤーが弛んでしまう。そして気づいたのだ。ワイヤー固定が緩すぎるのだ。参考図書によるとXTRなんかはワイヤーをUターンさせるようだが、自分のLXでは単に下向きに引っ張って固定するんですが、これで合ってるんだろうか???根性入れて締め付けたら伸びなくなった。うん。これもあっさり妥協。
次はブレーキワイヤ引き回し+Vブレーキインストール。
このワイヤにしても、やっぱり適当な引き回しが分からない。ので、適当な長さに設定。シフト用のワイヤと比べるとアウターがごっつくて、切り口があまり綺麗にならなかったけど、まあいいや。まあいいや、ばっかりの妥協の産物になってしまいそうだ。
実物を見ないで組み立てるというのはやっぱり無理があるんかいなと思ってしまったのが、Vブレーキ。いったいぜんたいどんな開き具合なんだろうか?もうこれもまあ、とりあえず動けばいいだろう?ということで、設置開始。シューを挟んでいるワッシャーを入れ替えることでクリアランス調整ができるようなんだけど、まあ、これもなんとなく入れ替え。まったく参考にならない製作記ですいません。すると。。。左右で開き具合が異なってしまった。バネのテンション調整とかいう小ネジを回すがあまり変化を見受けられず。まあ、とりあえず、組んでみようということで、組んでみました。一応ブレーキは効く模様なので、初の公道デビューです。シートが無いけど。
うーん。取り回しが軽い。シートとシートピラーが無いからか?いやいや。初代MTBマウンテンキャットは1988年か89年頃に買ったはずだから、15年の歳月が経過しているわけか。まさに技術の進歩です。たしか13kgくらいあったんじゃないのかなあ。ほんとはブレーキ調整したいけど、くたびれたので、終了。