相変わらず設定中

MN8300の下にアダプタモードでつなごうとしているTE4412V2ですが、いまだ格闘中。

新しいもの同士で、先人が見当たらないので、ひたすら自力解決モード。
そもそもルータに真剣に取り組んだ経験がないのでとてもヘヴィーです。

IP電話到来

ついにこの田舎にもIP電話が(涙)。

帰宅してみると、IP電話アダプタが置いてありました。開封すると、結構立派。TE4412V2というモデルなんですが、ブラウザで設定画面を開いてみると、どこかで見たような画面が・・・。そう。これはつい2週間ほど前に買ったMN8300とウリふたつ。

簡易設定モードしか入れないのか?と思いましたが、調べてみたら別のログイン/パスなら複雑な設定が可能。とはいっても、8300と比べるとセキュリティ系が緩い?

うーん。悔しいので2段構成にしようかと思い、格闘しましたが、よくわからず挫折。
4412はWANにつながってないとダメなのだろうし、うーんうーん。
これからぼちぼちやっていこう。

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モニタ?不調

先日からApple Studio Display 17TFT(ADC)が不調。G4/400AGPのディスプレイ出力はDVIとVGAしかないので、Apple純正DVI-ADCアダプタ(白箱)を接続してるので、問題の切り分けが難しい。

不調というのは、使用中しばらくすると(何かが温まってくると!)画面の同期が取れないような感じになり、黒い水平線が下から上に上がっていき、画面全体が点滅、そしてブラックアウトという展開。

心境的には、保証の切れたモニタの不調だとは考えたくなく、まずはグラフィックスカードを交換してみた。交換といっても、Radeon8500LEを実験がてら自分で勝手に書き換えたバージョンなんですが、これは今回の不調以前に230/230でもノイズがひどく使いものにならず、さらに、やっぱり同様の不調が発生。

とすると、DVI-ADCアダプタなのか?!
(とあくまでも最悪の事態を考えようとしない。遠回りをして結局徒労に終わるのか?)

現行白箱はDr.BottのDVIator(アップル純正先代アダプタ)に比べるとあまりに小さい筐体が不安を誘います。この中にバックライトと液晶をドライブする28Vスイッチング電源が収まってるのはきっとカッコ優先放熱無視の設計なんだと決め付け、DVIatorへの移行を思いつく。なんといっても、Cubeの電源ボックスだからな(考え様によってはこれまた不安要素かも)。

ということで、ebayでDVIatorを落札したのだけど、送料が37ドルもかかってしまい、こんなことなら国内調達できたんでは。。。という悲しい気持ち。

これでダメだったら、TFTを操縦してる基板がダメってことですかあ?ジャンク17TFTを探すか、ジャンクとして放出するか。。。とりあえずDVIatorの入国を待つことにします。

ちなみにGoogleして17TFTのトラブル事例を探してみたのですが、これといったものが見当たらずとりあえずUSB抜いてみたけどダメでした。もうちょっと液晶トラブルについて検索を続けてみよう。

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カウンタの設置方法

どうやって設置したらいいのだろうか?と悩みましたが、Main Indexのテンプレートにカウンタ呼び出し手順を(ごく普通にindex.htmlにするように)記述すればよいことが分かりました。その後は再構築。

ここではKent Webさんのカウンタをお借りしてます。

こうやって連日ごそごそやってると覚えてるのですが、しばらくほったらかしにしてるとすぐに忘れてしまいます。

すぐ下にMovabletypeのインストールは難解かのように書きましたが、もう馴染んできました。
今後はテンプレート整備が課題かな。

PHOTO FRIDAY

MTについてgoogleしてて、PHOTO FRIDAYウェブリングを知りました。そこから逆にPHOTO FRIDAYを知ったわけですが・・・。ということで、リングに早速登録させていただきました。

でも、今週のお題”Downtown”というのは、片田舎の町のさらに片隅へと自動車通勤の毎日ではちょっと無理かなと次回を狙っています。

カメラは先週、いまさらのCanon Powershot G1を中古で購入。もともとは商品撮影用にある程度解像度があって定評のあるデジカメを(中古で)探してたのですが、まあ、納得の価格で入手できました。

接続キットを買うのもナンなのですが、それでもExif形式に埋め込まれた撮影時の情報を取り出したいなあと思っていたら、イギリスのサイトでPerlスクリプトへのリンクを発見。RAW形式の場合はサムネールファイルに情報が入ってるのですね。

わざわざActivePerlをインストールしてみました。おおバッチリだ。

さらに検索を続けていくと、ExifReaderというフリーなソフトを発見。こりゃ便利。

デジカメ写真に興味がなかったのですが、いろいろ調べているとおもしろいサイトがたくさんありました。プアマンズストロボ大全はすばらしいです。