いやはや、本日もまた、欲望との戦いでありました。尾崎豊の歌を思い出します。「昨夜 一晩中 欲望と戦った〜」なんて歌だったんだろうなあ。何はともあれ、意外としつこいです。ここは気合で乗り越えねば、あっさり敗退しそうな段階だと思われます。
帰宅後、さんま御殿を見てたら、タバコ辞める必要ないような気がしたりして、何かと喫煙を肯定しようとする自分がいます。でも、もうこうなったら意地です。あとしばらくがんばってみよう。
いやはや、本日もまた、欲望との戦いでありました。尾崎豊の歌を思い出します。「昨夜 一晩中 欲望と戦った〜」なんて歌だったんだろうなあ。何はともあれ、意外としつこいです。ここは気合で乗り越えねば、あっさり敗退しそうな段階だと思われます。
帰宅後、さんま御殿を見てたら、タバコ辞める必要ないような気がしたりして、何かと喫煙を肯定しようとする自分がいます。でも、もうこうなったら意地です。あとしばらくがんばってみよう。
本日も結構、負けそうになりました。
すでにニコチンパワーによる、吸いたいという気持ちではなくて、懐かしみから来る吸いたい気持ちとの戦いです。これは薬物としてのニコチンとの戦いではなく、純粋に自分との戦いのように思います。
従って、あっさり降伏するのもありだと思います。僕の場合、ドクターストップがかかってるわけでもなく、職場環境で仕方なく、というのでもないし、何かスポーツをするから、とかいうのでもないです。単に「この際やめてみようかな」と思っただけなので。却って、そんな気持ちのほうがいいかなと思ってます。
困るのが、周囲の人間に吸ってないことがバレることです。すぐに禁煙を中止すると、人間性を疑われるという心配もあります。愛煙家の方からは「ほーら、どうせすぐ挫折すると思ってたよ」と思われることだろうし、嫌煙家の方からは「なんだ、口だけですか・・・」と思われる危険性があります。
やっぱりポリシーとして吸いつづけたほうが気楽ではありますよね(すでに逃げモード突入かも)。飛行機にしょっちゅう乗るのならまだしも。でも、都会だと吸える場所がどんどん減ってるんですよね。そのうち、また、タバコ税率はアップするんだろうし・・・。
そんなわけで、もうしばらく続行です。
もういいかげん、タバコに対する欲望は尽きたかと思った今日この頃ですが、やはり、どこか唇がさびしく、今日は結構な戦いでありました。日曜日の夜だからかもしれないなあ。。。ああ、もう負けてしまいそうだ。スティーヴィーレイヴォーンはドラッグから脱出したあと、タバコを吸ってたんだろうか?やっぱりタバコくらいならいいんじゃないのー?という魂の叫びが・・・。
本日夕方には満12日が経過しました。すでに、タバコの煙の感じ方が変わってしまい、ノースモーカー並に煙たく感じてしまいます。以前は煙を嗅ぐだけでよだれ(というと大げさか。つば?いずれにせよ汚らしいな)が滲み出ていたような感じでしたが、単に煙い。
さて、タバコを止めると肩こりが解消されるかというと、まったく関係なし。咳は相変わらずですし、胃もあまりよくない。やっぱり、朝の口の感じが爽やかなくらいでしょうか。この際、チャリンコで坂道を登る人にでもなればいいのかなあ。以前、ジム通いしてた頃にも禁煙したことがありましたが、運動能力の違いはあまり感じませんでした。今回はどうだろう?
というか、禁煙にもボチボチ飽きてきた、というか、緊張感が薄れてきました。吸ってしまいそう、という危機感がないだけに、あっさり逆戻りしてしまいそうでもあります。
禁煙開始以来、すでに11日を経過し、タバコの香りに対する欲求は薄れてきたように思います。でも、臭いとは思えず、懐かしいという気持ちが強いところを見るとまだまだダメみたいですね。
幸いなことに?禁煙当初、インフルエンザだったため、ニコチン切れの朦朧とした感覚を味わうことなく1週間を過ごせたのがラッキーだったのかな。
前々回の禁煙時は登山の計画を立てようと、タバコ吸いまくり時代に染み付いたタバコの香りが山の本から漂ってきたため、「試しに吸ってみようかな」ということで終わってしまったのでした。前回は父の死のショックが禁煙を打ち破ってしまいました。今回はどうなるかなあ?
一方、会社の上司は本日、お医者さんでニコチンパッチを貼ってきたそうで、これを貼ってしまうと全身のニコチン濃度が上がりすぎるため、タバコを吸えないとか。まあ、そこまでして辞めようとも思ってないわけなので、気合を入れすぎないようボチボチ日が経過していけばいいかな。